FWDSマップエディタ&シミュレータ:エディタモードの使い方

最終更新日:2020/10/10

FWDSマップエディタ&シミュレータのエディタモードの使い方を説明します。本ソフトの使い方はこちらのページを参照して下さい。

このページを開くと別ウィンドウで本ソフトの画面が表示されるので、説明を読む際に実際に操作してみて下さい。別ウィンドウが開かれない場合は、ポップアップがブロックされているので、ブロックを解除してください。

エディタモードとは

エディタモードでは、主に以下の編集を行う事ができます。それぞれの操作についてはリンクをクリックしてください。

画面構成

エディタモードに限らず、本ソフトは基本的に画面左半分にFWDSとほぼ同様の表示が行われる「ゲーム画面」を、画面右半分にエディタなどで使用する様々な操作ボタンなどが配置された「操作パネル」から構成されます。

ゲーム画面

ゲーム画面には、FWDSと同様の表示が行われる部分と、その下に現在のカーソルの位置やFPS(1秒間に何フレームアニメーションが行われているか)などが表示されるステータス部分から構成されます。また、ステータス部分には以下の情報が表示される場合があります。ゲーム画面の操作方法については、こちらのページを参照してください。

  • 本ソフトを立ち上げた際に、画像データなどをネットから読み込む場合、読み込み中であることを表すメッセージが表示されます。
  • セーブデータの保存や読み込みを行った際に、保存(読み込み)中であることを表すメッセージが表示されます。

操作パネル

操作パネルには上から順に以下の内容が表示されます。編集パネル上のボタンなどの上にマウスをしばらく静止させると、その説明が表示されます。この表示を本ソフトでは「ツールチップ」と呼びます。ツールチップの最初の行に()が表示されているものは、そのボタンなどの操作を()の中のショートカットキー操作で呼び出すことができることを表します。

  • ツールバー
    データの保存や読み込みなど、操作パネルで共通で行う事ができるボタンが配置されます。
  • 編集モード切り替えタブ
    編集モードを切り替えるためのタブボタンが表示されます。
  • 操作画面
    編集モードによって行える操作を行うためのボタンなどが表示されます。編集モード毎に内容が異なります。

操作パネルのフォーム

操作パネルには、以下のようなフォームが配置されます。それぞれの使い方を簡単に紹介します。

  • テキストボックス
    文字を入力するためのフォームです。クリックすることで、文字を入力するためのプロンプトが表示されます。
  • 数値ボックス
    数値を入力するためのフォームです。クリックすることで、数値を入力するためのプロンプトが表示されます。また、その上でマウスのホイールボタンを操作することで、数値を増減することができます。
  • セレクタ
    複数の項目の中から1つを選択するセレクタです。選択する項目はすべて画面に表示され、選択中の項目のみ周囲が黒い四角形で塗りつぶされます。項目をクリックすることで選択することができます。また、その上でマウスのホイールボタンを操作することで、前後の項目を選択することができます。
  • クリックセレクタ
    複数の項目の中から1つを選択するセレクタで、選択中の項目のみが表示されます。クリックすることで次の項目を選択することができます。また、その上でマウスのホイールボタンを操作することで、前後の項目を選択することができます。
  • ボタン
    クリックすることで何らかの操作を行う事ができるボタンです。
  • ツールバー

    ツールバーのボタン(下図)を左から順に説明します。

    ボタン名の右に()が表示されているものは、そのボタンの操作を()内のショートカットキー操作で呼び出すことができることを表します。

    ボタンのうち操作できないものは、下図のようにボタンが暗く表示されます。

    ボタンの上にマウスをしばらく静止させると、そのボタンの説明を表示するツールチップが表示されます。

    toolbar.png

    • クリア(Ctrl+Q)
      マップ上の地形とユニットをクリアします。地形はすべて「草原」になります。
    • 読み込み(Ctrl+O)
      ファイルから次の「保存」ボタンで保存したデータを読み込みます。後述の「AWBW形式で保存」で保存したデータを読み込むことはできません。
    • 保存(Ctrl+S)
      ファイルに現在のデータを保存します。データはzip形式で圧縮されて保存されますが、保存したファイルを解凍したファイルを読み込むこともできます。圧縮されたデータはファイルサイズが小さくなりますが、読み込んだ際にデータの解凍に若干の時間(数秒)が必要となる場合があります。
    • スクリーンショット(Ctrl+A)
      ゲーム画面のスクリーンショットを取り、ファイルに保存します。オフラインで本ソフトを立ち上げた場合や、オンラインでも他のサイトに保存された本ソフトのjavascriptのファイルを参照している場合はセキュリティ上の問題があるためスクリーンショット機能を使う事はできません。その場合は、本ソフトでマウスの右ボタンをクリックして表示されるメニューから「名前を付けて保存」を選ぶことで操作パネルの部分を含めたスクリーンショットをファイルに保存することができます。
    • 取り消し(Ctrl+Z)
      ゲーム画面上で行った地形の配置などの編集操作を一つ取り消します。取り消せる操作がない場合はこのボタンは暗い色で表示されます。ゲーム画面上で行った操作の一覧は「履歴」ボタンをクリックすることで確認することができます。
    • やり直し(Ctrl+Y)
      取り消しボタンで行った操作を元に戻すことができます。
    • 履歴
      ゲーム画面上で行った編集操作の履歴が表示され、現在の状態が「赤い」文字で表示されます。上部に表示される/で区切られた左の数字が現在の状態の履歴の番号、右の数字が履歴の総数を表します。10以上の履歴が存在する場合は、現在の状態の前後の合計10個までの履歴が表示されます。
      「取り消し」操作で現在の状態の一つ前に、「やり直し」操作で現在の状態の一つ後に移動します。
      現在の状態の後に操作の履歴が存在する場合に、ゲーム画面で編集操作を行った場合は、それらの履歴はすべて削除され、新しい編集操作で上書きされます。
      現バージョンでは履歴はツールチップで表示が行われるだけで、その上でマウスのクリック操作などを行っても何も起きません。
    • AWBW形式を読み込み
      ファイルから次の「AWBW形式で保存」で保存したデータを読み込みます。「保存」で保存したデータを読み込むことはできません。
    • AWBW形式で保存
      ゲーム画面のマップの地形データのみをAWBW形式で保存します。AWBWに存在しない地形はすべてAWBW独自のテレポートタイルに変換されます。

    編集モード切り替えタブ

    以下の編集モードを切り替えるためのボタンです。背景が白色のボタンはマップ上の地形とユニットに関する編集モードを、背景が水色のボタンは収入、天候、参戦する陣営とショーグンなど、マップの様々な設定に関する編集モードを表します。

    • 地形(Alt+A)
      マップ上の地形を編集するモード
    • ユニット(Alt+S)
      マップ上のユニットの配置を編集するモード
    • ユ編集(Alt+D)
      マップ上に配置されたユニット、都市の占領度、パイプなどの施設の耐久度を編集するモード
    • マップ(Alt+F)
      マップの名前、サイズ、都市の基本収入、天候など、マップに関する設定を編集するモード
    • (Alt+G)
      現在のターン数と参戦する国(ショーグン、ブレイクポイント、マネー、チーム)に関する設定を編集するモード。
    • 設定(Alt+H)
      言語やアニメーションの有無などの表示に関する設定、ゲームのルール(ショーグンやユニットの種類、ダメージなどをどのゲーム(GBWA1、FWDSなど)に準拠するかなど)、シミュレーションモードに関する設定などを編集するモード

    地形の編集

    地形の編集は、編集画面の上部にある「編集モード切り替えタブ」の「地形」ボタンをクリックして表示される、地形編集モードで行います。地形編集モードには、地形を配置する「ペンモード」と特定の範囲を選択し、選択した範囲の地形を編集する「範囲選択モード」があります。「ペンモード」の基本的な操作方法は以下の通りです。

    • 操作パネルの下部からマップ上に配置したい地形のボタンをクリックして選択する。
    • マップ上でマウスの左ボタンをクリックすることでその場所に選択した地形が配置される。
    • マップ上でマウスの右ボタンをドラッグすることで、ドラッグした長方形の範囲にまとめて選択した地形が配置される。

    範囲選択モード」では以下のような範囲を選択した編集を行う事ができます。

    • マップ上の特定の範囲を選択する。
    • 選択した範囲の地形を特定の地形で塗りつぶす。
    • 選択した範囲の地形を90度回転、上下または左右に反転させる。
    • 選択した範囲の地形をカット(コピー)アンドペーストする。

    地形編集モードのほぼすべての操作は、ツールバーの「取り消し」、「やり直し」ボタンで取り消したりやり直したりすることができます。

    マップの大きさや地形の種類(普通、荒地、など)は「マップ編集モード」で設定します。

    表示される地形の画像の種類

    マップに表示される地形の画像の種類は、「マップ編集モード」の「地形」の設定によって以下の表のように変化します。

    地形の設定 画像 編集できる国の施設の画像
    普通、荒れ地、
    砂漠、雪国
    FWDS RS、BM、GE、YC、BHの5カ国(注1)
    GBWA1 GBWA1、AWBW(注2) AWBWで使用可能な16カ国
    GBWA2 GBWA2、AWBW(注2) AWBWで使用可能な16カ国

    注1:地形の設定を「GBWA1」または「GBWA2」に設定した状態で、この5カ国以外の国の施設の地形をマップ上に配置した後に、地形の設定をこの4つのいずれかに変更した場合、それらの国の施設の地形は「GBWA1」の画像が表示されます。

    注2:AWBWでは地形の画像をGBWA1とGBWA2から選択できます。

    地形編集モードで表示されるボタン

    地形編集モードでは、上から順に以下のボタンが表示されます。以下、それぞれについて説明します。

    ペンモードでの操作方法

    編集ツールボタンのペンの形をしたボタン()をクリックすることで、地形を配置するペンモードになります。

    ペンモードでは、地形選択ボタンで選択された地形を以下の操作でマップ上に配置することができます。なお、ペンモードで地形を配置した場合、マップ上に配置されたユニットに影響は及ぼしません。ユニットが既に配置された場所に、そのユニットが移動不能な地形を配置することもできます。

    • マウスの左ボタンをプレスすることで、その場所に選択された地形を配置する。
    • マウスの左ボタンをプレスしたままドラッグ操作を行う事で、マウスが移動した場所に選択された地形を配置する。
    • マウスの右ボタンをドラッグすることで、長方形の範囲に選択された地形をまとめて配置する。地形の配置は、ドラッグ後にマウスをリリースした時に確定する。

    地形の選択方法

    地形の選択は、地形選択ボタンに表示される地形をクリックすることで行います。また、マウスのホイールボタンを回転することで、選択された地形を前後に一つずつずらすことができます。

    地形選択ボタンに表示される地形の種類は、地形の種類タブで変更します。地形の種類タブに表示されるボタンは、「マップ編集モード」の「地形」の設定によって以下のように変化します。

    地形の設定 ボタンの種類 説明
    普通、荒れ地、
    砂漠、雪国
    一般浅瀬 FWDSの地形の画像が表示されます。
    GBWA1、2 一般1~3、その他 GBWA1、2の地形の画像が表示されます。

    以下、それぞれの地形選択ボタンで表示される地形について説明します。

    • 一般
      平地などの一般的な地形と、首都や都市などの占領可能な地形が集められています。

      上部に配置された地形(上図)は、周囲の地形の種類によって配置した際の画像が以下の表のように変化します。これらは一部の例外を除き、FWDSのマップエディタを再現しています。地形をうまく配置できないと感じた場合は、下記の説明を確認して下さい。
      地形 説明
      平地 左に山や都市などの地形が配置された場合は影が表示されます。
      変化しません。
      変化しません。
      道路 上下左右に道路が存在する場合は道路がつながるような画像に変化します。また、左に山や都市などの地形が配置された場合は影が表示されます。
      周囲が海の場合で上下に橋があった場合のみ、上下に橋がつながるような画像に変化します。それ以外の場合は横方向の橋の画像が表示されます。なお、十字の橋の画像は存在しません。
      パイプ 上下左右にパイプやパイプの継ぎ目が存在する場合はパイプがつながるような画像に変化します。ただし、T字や十字のパイプの画像は存在しないので、上下左右の3方向以上にパイプやパイプの継ぎ目が存在する場合は不自然な画像になります。また、パイプに関してはFWDSのマップエディタを完全に再現できませんでした。思ったようなパイプの画像にならない場合は、「陸」の地形選択ボタンの中にあるパイプの画像を利用してください。
      パイプの継ぎ目 左右または上下にパイプが存在する場合、パイプがつながるような画像に変化します。パイプの継ぎ目は上下または左右にパイプ(パイプの継ぎ目は駄目)が存在する場合のみ配置できます。それ以外の場合はパイプの継ぎ目を配置しようとしても無視されます。任意の場所にパイプの継ぎ目を配置したい場合は、「陸」の地形選択ボタンの中にあるパイプの継ぎ目の画像を利用してください。
      平地(パイプの破壊跡) 左右または上下にパイプが存在する場合、パイプと破壊跡がつながるような画像に変化します。
      上下左右に川が存在する場合、川がつながるような画像に変化します。ただし、幅が2マスになるような太い川を配置することはできません(配置しようとしても無視されます)。幅が2マスになるような太い川を配置したい場合は、この表の最後にある「川」の地形か、「川」の地形選択ボタンの中にある川の画像を利用してください。
      上下左右に陸の地形が存在する場合、岸が表示されるような画像に変化します。上下左右の3方向が海または浅瀬で、残りの1方向が川(ただし、上下方向の川の場合は2マス以上の長さが必要)の場合、河口の画像に変化します。
      岩礁 周囲8マスがすべて「海」、「浅瀬」、「岩礁」、「マップの外」の場合のみ配置できます。それ以外の場合は海が配置されます。任意の場所に岩礁を配置したい場合は、「海」の地形選択ボタンの中にある岩礁の画像を利用してください。
      浅瀬 上下左右に陸の地形が存在する場合のみ配置できます(ただし、「上下または左右のみが陸の地形の場合」、「隣が3方向が陸に囲まれた浅瀬の場合」は配置できません)。それ以外の場合は海が配置されます。また、隣に浅瀬が存在するかどうかによっても画像が変化します。任意の場所に浅瀬を配置したい場合は、「浅瀬」の地形選択ボタンの中にある浅瀬の画像を利用してください。
      ミサイル基地 変化しません。
      ミサイル基地跡 変化しません。
      幅が2以上の川を配置できます。ただし、この表の上にある「川」の地形とはうまくつながりません。上下左右に陸の地形が存在する場合は川岸が表示されるような画像に変化します。また、この「川」の地形に隣接する陸の地形の角の画像が若干不自然な画像になります。FWDSのマップエディタでは編集できないオリジナル要素です(一つ前のボタンとの間が空いているのはオリジナル要素だからです)。
      building.png

      下部に配置された地形(上図)は、各国(上から無所属、レッドスター、ブルームーン、グリーンアース、イエローコメット、ブラックホール)の建物を表します。一番左の列の国を表すアイコンをクリックすることで、それぞれの国の首都、歩兵、バズーカ兵のグラフィックを別の国(前述の5カ国のいずれか)のものに変更することができます(他の建物やユニットは変化しません)。例えば、レッドスター国のアイコンを1回クリックしてブルームーンのアイコンにすることで、レッドスター国の首都、歩兵、バズーカ兵の画像の形が色はレッドスターの赤のまま、ブルームーンのものになります。

      建物のアイコンの下に表示される数字は、マップ上に配置されているその建物の数を表します。また、国を表すアイコン(無所属の行にはアイコンは存在しません)の下に表示されている数字はその国の建物の数の総数を表しています。

      一番左上に表示される数字は、マップ上に配置されている建物の総数を表します。また、「マップ編集モード」の「拠点数上限」の設定が「60」になっている場合は、この部分の上部に「配置可能な残りの建物の数」、下部に「配置されている建物の数」が表示されます。また、その場合、マップ上に60を超える建物を配置できなくなります。

      本部と研究所(無所属を除く)の建物は、各国につき、最大合計1つまでしかマップ上に配置できません。2つ目の建物を配置しようとした場合は、それまで配置されていた本部(または研究所)の建物は「平地」の地形で置き換えられます。ただし、「マップ編集モード」の「複数の本部」の設定が「あり」になっている場合はそれらの建物をいくらでも配置することができます。

    • 陸上の地形が集められています。この中の地形は一般の中の地形と異なり、周囲の地形の種類によって形が自動的に変化したりすることはありません。また、「ミニキャノン」や「火山」などの特殊な地形を選択することもできます。それらの特殊な地形や、パイプを自由な形で配置したい場合に利用すると良いでしょう。

      本来は、「道」と「平地」の地形は、地形の左に「森」、「山」、「建物」などが存在した場合に地形の左側に影が表示されますが、「陸」の中のそれらの地形は以下の表のような性質を持ちます。

      左上の道左の地形の種類によって影が表示されるかどうかが変化する
      右上の道影が常に表示される
      パイプの右の道影は常に表示されない
      7行目の一番左の平地影が常に表示される
      その右の平地影は常に表示されない

      一番右上にある黒い地形はAWBWに存在する「テレポートタイル」と呼ばれる特殊な地形で、すべてのユニットが移動可能な移動コストが0の地形を表します。通常は使うことはないと思いますが、AWBWのマップを再現したい場合に使ってください。

      一番下の行の地形はサイズが3*3や4*4の地形を表します。既に3*3以上の地形が配置されている上に重なるように他の3*3以上の地形を配置しようとした場合、それまで配置されていた3*3以上の地形がすべて「平地」に置き換えられてから配置されます。

      「ミニキヤノン」などの攻撃を行う地形は、原作と同様に「ブラックホール国」のターンに「ブラックホール国」以外のユニットに攻撃を行います。「ブラッククリスタル」などの補給や回復を行う地形は、原作と同様に「ブラックホール国」のターンに「ブラックホール国」のユニットのみに補給、回復を行います。

      火山を配置した場合、火山弾の着弾地点の設定は「ユニット編集モード」で設定することができます。

    • 海、浅瀬、川

      それぞれ海、浅瀬、川の地形が集められています。この中の地形は一般の中の地形と異なり、周囲の地形の種類によって形が自動的に変化したりすることはありません。幅が2以上の川などを作りたい場合に利用すると良いでしょう。

    範囲選択モードでの操作方法

    編集ツールボタンの長方形の点線の形をしたボタン(selectbutton.png)をクリックすることで、地形を選択する範囲選択モードになります。

    ユニットを範囲選択モードでの操作の対象とするかどうかは、上記のボタンの行の一番右にあるボタンで設定します。詳細については後述の選択対象の設定を参照して下さい。

    選択操作

    範囲選択モードでは、以下のマウス操作で地形を選択することができます。また、選択中の地形はアニメーションつきの黒い点線で囲まれます。下記の表のように、長方形以外の形(中に穴があいたようなドーナッツ型の範囲も含む)の範囲を選択することもできます。

    選択範囲外での左ドラッグ 長方形の範囲を選択する。それまで選択の選択状態は解除される。
    右クリック 選択範囲が解除される。
    シフトキー+左ドラッグ ドラッグした長方形の範囲を選択範囲に追加する。なお、ドラッグ中は追加する長方形を広げることはできるが、いったん広げた長方形の範囲を狭めることはできない。
    シフトキー+右ドラッグ ドラッグした長方形の範囲を選択範囲から削除する。なお、ドラッグ中は削除する長方形を広げることはできるが、いったん広げた長方形の範囲を狭めることはできない。

    マウスによる移動、コピー操作

    選択範囲内でマウスの左ドラッグ操作を行う事で、選択範囲を移動することができます。また、選択範囲がもともと存在していた場所は、画面右の地形の種類を選択する部分で選択されている地形で埋められます。選択範囲を移動しただけでは、選択範囲内の地形の情報はマップにまだコピーされていません。選択範囲が解除されたり、変化した際に、それまで選択状態だった場所の地形が実際にマップ上にコピーされます。

    Ctrlキーを押しながら、マウスの左ドラッグ操作を行う事で、ドラッグ操作を行った時点の選択範囲の情報をその場所にコピーしてから選択範囲を移動することができます。この部分の意味が良くわからない場合は、実際に操作を行ってみるとわかると思います。

    選択範囲の一部がマップの画面外になるように移動することもできます。その場合は、画面外の部分の情報は選択状態が解除された時点で捨てられます。

    塗りつぶし、回転などの操作

    rotateetcbutton.png

    選択範囲モードの右にあるボタン(上図)によって、選択範囲に対して以下の操作を行う事ができます。長方形でない範囲が選択されている場合、選択範囲全てを含む最小の長方形を基準に操作が行われます。回転操作によって選択範囲がマップの外に出た場合でも、選択範囲内のデータは保持されます。

    塗りつぶし 画面右の地形の種類を選択する部分で選択されている地形で埋められます。
    左90度回転 反時計回りに90度回転します。
    右90度回転 時計回りに90度回転します。
    左右反転 選択範囲が左右反転します。
    上下反転 選択範囲が上下反転します

    カット(コピー)アンドペースト操作

    copyandpastebutton.png

    選択範囲モードのさらに右にあるボタン(上図)によって、選択範囲に対して以下の操作を行う事ができます。

    切り取り 選択範囲の内容をクリップボードに切り取ります。選択範囲の内容は画面右の地形の種類を選択する部分で選択されている地形で埋められます。
    コピー 選択範囲の内容をクリップボードにコピーします。
    貼り付け クリップボードの内容を、選択範囲を全てを含む最小の長方形の左上のマスの位置にコピーし、その内容を選択状態にします。ただし、コピーされた内容は選択範囲が解除されるか、選択範囲が変化するまで実際のマップにコピーされません。

    選択対象の設定

    選択範囲モードの行の一番右にあるボタンによって、選択範囲にユニットを含めるかどうかを以下のように設定することができます。

    copyunit.png ユニットも選択の対象とします。移動、回転などの操作は選択範囲内のユニットに対しても行われます。
    copyunit2.png ユニットは選択の対象としません。ユニットは半透明で表示されます。移動、回転などの操作はユニットに対しては影響を及ぼしません。
    copyunit3.png ユニットは選択の対象としません。ユニットは画面に表示されなくなります(なくなるわけではない)。移動、回転などの操作はユニットに対しては影響を及ぼしません。

    ユニットの配置

    マップ上のユニットの配置の編集は、編集画面の上部にある「編集モード切り替えタブ」の「ユニット」ボタンをクリックして表示される、ユニット配置モードで行います。ユニット配置モードも、地形編集モードと同様に、ユニットを配置する「ペンモード」と特定の範囲を選択し、選択した範囲のユニットを編集する「範囲選択モード」があります。「ペンモード」の基本的な操作方法は以下の通りです。

    • 操作パネルの下部からマップ上に配置したいユニットの所属する国のボタンをクリックして選択する。
    • 操作パネルの下部からマップ上に配置したいユニットのボタンをクリックして選択する。
    • マップ上でマウスの左ボタンをクリックすることで、その場所に選択したユニットが配置される。
    • マップ上でマウスの右ボタンをクリックするること、その場所に配置されたユニットを削除する。

    範囲選択モード」では以下のような範囲を選択した編集を行う事ができます。

    • マップ上の特定の範囲を選択する。
    • 選択した範囲を特定のユニットで埋める。
    • 選択した範囲のユニットを90度回転、上下または左右に反転させる。
    • 選択した範囲のユニットをカット(コピー)アンドペーストする。

    ユニット配置モードのほぼすべての操作は、ツールバーの「取り消し」、「やり直し」ボタンで取り消したりやり直したりすることができます。

    マップに配置したユニットのステータス(HP、燃料、弾薬)や、他のユニットに搭載するユニットの設定は「ユニット編集モード」で設定します。

    表示されるユニットの画像の種類

    マップに表示されるユニットの画像の種類は、「設定」の「ユニット画像」の設定によって「FWDS」と「AWBW」の画像の中から選択することができます。なお、一部のユニットは共通の画像が使われます。

    ユニット配置モードで表示されるボタン

    ユニット配置モードでは、上から順に以下のボタンが表示されます。以下、それぞれについて説明します。

    • 編集ツールボタン
      ペンモード」と「範囲選択モード」の切り替え、塗りつぶし、回転、カットアンドペーストなど、ユニットの配置の編集時に使用する様々な編集ツールのボタンが配置されます。
    • 国に関連するボタン
      国ごとに「ユニットの配置数」、「ユニットの画像の向きを表す歩兵の画像」、「国のアイコンの画像」が16カ国分表示されます。
    • ユニット選択ボタン
      マップに配置するユニットの種類を選択するためのボタンが表示されます。

    ペンモードでの操作方法

    編集ツールボタンのペンの形をしたボタン()をクリックすることで、ユニットを配置するペンモードになります。

    ペンモードでは、ユニット選択ボタンで選択されたユニットを以下の操作でマップ上に配置することができます。なお、ペンモードでユニットを配置した場合、マップ上に配置された地形に影響は及ぼしません。

    ユニット配置モードでは、ユニットの配置に制限はありません。ユニットを、そのユニットが移動不能な地形上に配置したり、後述の「ルールの設定」などで生産できないように設定されたユニットも配置できます。また、ユニットを配置した時にそのユニットの国の所持金が減ったりすることもありません。

    ただし、「マップ編集モード」で「ユニットの上限」を設定した場合に限り、ユニットの上限数を超えるようなユニットを配置しようとした場合は無視されます。

    新しく配置したユニットは、ゲームでユニットを新しくユニット生産した場合と同様に、新品(HP、燃料、弾薬などが満タンの状態)で配置されませす。ユニットの状態を変更したい場合は、「ユニット編集モード」で行います。

    • マウスの左ボタンをプレスすることで、その場所に選択されたユニットを配置する。その場所に既にユニットが配置済みの場合は、ユニット選択ボタンの中にある鍵のマークのボタンがONになっている場合は何も行われず、OFFになっている場合は選択されてユニットで置き換えられます。
    • マウスの左ボタンをプレスすることで、その場所にユニットが配置されていた場合はそのユニットを削除します。ユニットが配置されていない場合は何も行いません。

    国の選択方法

    unit_country_select.png

    配置するユニットが所属する国の選択は、上図の国に関連するボタンで行います。地形の配置と異なり、常にAWBWの国を含む16カ国を選択することができます。

    この部分にはそれぞれの国につき上から順に「(搭載中のユニットも含む)マップ上に配置されたその国のユニット数」、「その国のユニットの表示の向きを表す歩兵の画像」、「その国のアイコン」の3つの画像が表示されます。

    歩兵の画像をクリックすることで、その国のユニットを右向きで表示するか、左向きで表示するかを変更することができます。

    「国のアイコンの画像」をクリックすることで配置するユニットの所属する国を選択することができ、国の選択を変更すると下部のユニット選択ボタンに表示されるユニットの画像が変わります。

    ユニットの選択方法

    ユニットの選択は、ユニット選択ボタンに表示されるユニットをクリックすることで行います。また、マウスのホイールボタンを回転することで、選択されたユニットを前後に一つずつずらすことができます。

    ユニットの画像の下に表示される数字は、マップ上にそのユニットが配置されている数を表します。

    「トンカチ」のボタンはユニットではなく「ユニットの削除」を表すボタンで、このボタンを選択してマップ上のユニットを左クリックすると、その場所にあるユニットが削除されます。なお、前述のようにユニットはマウスの右ボタンでも削除できます。

    右にある「鍵」のマークのボタンは、クリックすると色が変わり、色がついているときが「ON」、白黒になっているときが「OFF」を表します。このボタンがONになっている時は、マップ上に配置されたユニットはロックされ、既にユニットが存在している場所をクリックしてもなにも起きません。

    範囲選択モードでの操作方法

    編集ツールボタンの長方形の点線の形をしたボタン(selectbutton.png)をクリックすることで、ユニットを選択する範囲選択モードになります。

    地形を範囲選択モードでの操作の対象とするかどうかは、上記のボタンの行の一番右にあるボタンで設定します。詳細については後述の選択対象の設定を参照して下さい。

    選択操作

    範囲選択モードでは、以下のマウス操作でユニットを選択する範囲をことができます。選択中の範囲の中にあるユニットがすべて選択状態になります。また、選択中の範囲はアニメーションつきの黒い点線で囲まれます。下記の表のように、長方形以外の形(中に穴があいたようなドーナッツ型の範囲も含む)の範囲を選択することもできます。

    ユニットの選択範囲モードの操作方法は、地形の範囲選択モードと全く同じです。

    選択範囲外での左ドラッグ 長方形の範囲を選択する。それまで選択の選択状態は解除される。
    右クリック 選択範囲が解除される。
    シフトキー+左ドラッグ ドラッグした長方形の範囲を選択範囲に追加する。なお、ドラッグ中は追加する長方形を広げることはできるが、いったん広げた長方形の範囲を狭めることはできない。
    シフトキー+右ドラッグ ドラッグした長方形の範囲を選択範囲から削除する。なお、ドラッグ中は削除する長方形を広げることはできるが、いったん広げた長方形の範囲を狭めることはできない。

    マウスによる移動、コピー操作

    右の選択対象の設定のボタンで、地形を選択対象としている場合は、「地形編集モード」で、「ユニット」が選択対象になっている場合と同じです。以下は、右の選択対象で、地形を選択対象としない場合の説明です。

    選択範囲内でマウスの左ドラッグ操作を行う事で、選択範囲内のユニットを移動することができます。選択範囲を移動しただけでは、選択範囲内のユニットの情報はマップにまだコピーされていません。選択範囲が解除されたり、変化した際に、それまで選択状態だった場所のユニットが実際にマップ上にコピーされます。

    Ctrlキーを押しながら、マウスの左ドラッグ操作を行う事で、ドラッグ操作を行った時点の選択範囲の情報をその場所にコピーしてから選択範囲を移動することができます。この部分の意味が良くわからない場合は、実際に操作を行ってみるとわかると思います。

    選択範囲の一部がマップの画面外になるように移動することもできます。その場合は、画面外の部分の情報は選択状態が解除された時点で捨てられます。

    塗りつぶし、回転などの操作

    rotateetcbutton.png

    選択範囲モードの右にあるボタン(上図)によって、選択範囲に対して以下の操作を行う事ができます。長方形でない範囲が選択されている場合、選択範囲全てを含む最小の長方形を基準に操作が行われます。回転操作によって選択範囲がマップの外に出た場合でも、選択範囲内のデータは保持されます。

    塗りつぶし 画面右のユニットの種類を選択する部分で選択されているユニットで埋められます。鍵のマークのアイコンがONになっている場合は、選択範囲内のユニットが存在しない場所だけ、ユニットが埋められます。OFFになっている場合は、すべての選択範囲内が埋められます。
    左90度回転 反時計回りに90度回転します。
    右90度回転 時計回りに90度回転します。
    左右反転 選択範囲が左右反転します。
    上下反転 選択範囲が上下反転します

    カット(コピー)アンドペースト操作

    copyandpastebutton.png

    選択範囲モードのさらに右にあるボタン(上図)によって、選択範囲に対して以下の操作を行う事ができます。

    切り取り 選択範囲の内容をクリップボードに切り取ります。
    コピー 選択範囲の内容をクリップボードにコピーします。
    貼り付け クリップボードの内容を、選択範囲を全てを含む最小の長方形の左上のマスの位置にコピーし、その内容を選択状態にします。ただし、コピーされた内容は選択範囲が解除されるか、選択範囲が変化するまで実際のマップにコピーされません。

    選択対象の設定

    選択範囲モードの行の一番右にあるボタンによって、選択範囲に地形含めるかどうかを以下のように設定することができます。

    copyterrain.png 地形も選択の対象とします。移動、回転などの操作は選択範囲内の地形に対しても行われます。
    copyterrain2.png 地形は選択の対象としません。移動、回転などの操作は地形対しては影響を及ぼしません。

    ユニット編集モード

    マップ上に配置したユニットのステータスや、施設の耐久力などの編集は、編集画面の上部にある「編集モード切り替えタブ」の「ユ編集」ボタンをクリックして表示される、ユニット編集モードで行います。ユニット編集モードでは、マップ上で選択されているマスに配置されているユニットや地形の種類に応じて、そのユニットや地形に対する編集を行うための画面が操作パネルに表示されます。下図は、都市の上に歩兵が配置されているマスが選択されている場合の図です。

    editunit.png

    以下は、操作パネルに表示される各項目の意味と、操作方法について説明します。

    • ユニット
      ユニットの画像と、マップ上の座標が表示されます。他のユニットに搭載されている場合は、右に「搭載中」というボタンが表示され、そのボタンをクリックすることで、そのユニットを搭載したユニットが選択されるようになります。なお、ユニットの搭載は、「輸送船」→「輸送車」→「歩兵、バズーカ兵」のように入れ子になっている場合があります。
    • HP
      左に、ユニットの「画面に表示されるHP」が、右に「%単位のHP」が表示されます。これらは、数値ボックスになっており、その上でクリックすることで表示されるパネルで編集することができます。また、その上でマウスのホイールボタンの操作で数値を増やしたり、減らしたりすることができます。
    • 弾薬
      ユニットが主砲を持つ場合、「現在の弾薬の数」/「弾薬の最大値」が表示されます。「現在の弾薬の数」は数値ボックスになっており、編集することができます。右の「最大」、「1/2」をクリックすると、弾薬数を「最大値」または「半分の値(小数点以下切り捨て)」に設定できます。
    • 燃料
      ユニットが燃料を持つ場合、「現在の燃料の量」/「燃料の最大値」が表示されます。操作方法は「弾薬」と同様です。
    • 占領
      歩兵、または、バズーカ兵が、占領可能な地形の上にいた場合のみクリックセレクタが表示されます。クリックセレクタをクリックすることで「✕」と「占領中」を切り替えることができ、「占領中」の場合は、その右に残りの耐久度を表す数値ボックスが表示されます。なお、ユニットの占領状態を「占領中」にすると、その地形を占領できない地形に変更してもユニットの状態は「占領中」のまま残る点に注意して下さい。
    • 搭載
      他のユニットを搭載できるユニットの場合、そのユニットが搭載するユニットを設定するためのクリックセレクタが表示されます。クリックセレクタをクリックするか、その上でマウスのホイールボタンを操作することで、搭載中のユニットを選択できます。搭載中のユニットを設定した場合は、その右に「編集」ボタンが表示され、そのボタンをクリックすることで、搭載中のユニットが選択され、編集できるようになります。
    • 隠れる
      ステルス、または、潜水艦の場合のみ、右にクリックセレクタが表示され、「✕」と「〇」を切り替えることができます。
    • 麻痺
      ヘルボルトのスペシャルブレイクの「デモリッションボルト」の効果を受けているかどうかを、右のクリックセレクタで、「✕」と「〇」の中から替えることができます。
    • 行動済
      ユニットが行動済かどうかを、右のクリックセレクタで、「未行動」と「行動済」の中から切り替えることができます。
    • 行動タイプ
      CPUのユニットの行動タイプを表すアイコンをユニットの左下に表示するかどうかを、右のクリックセレクタで、「通常」、「防御」、「停止」の中から切り替えることができます。「通常」を設定した場合は何もアイコンは表示されません。また、この設定はアイコンが表示されるかどうかだけの設定で、ユニットの性能などには一切影響を及ぼしません。
    • 地形
      パイプの継ぎ目、ミニキャノンなど、耐久力のある地形を選択した場合、右にその耐久力を設定するための数値ボックスが表示されます。その右の「最大」、「1/2」、「最小」をクリックすると、耐久力を「99」、「50」、「1」に設定できます。
    • 火山
      火山が地形に配置されている場合のみ、そのマスに火山弾が着弾するかどうかを右のクリックセレクタで、「なし」、「あり」、「奇数」、「偶数」の中から切り替えることができます。「あり」の場合は毎ターン、「奇数」、「偶数」の場合はそのターンのみ火山弾が着弾します。その右のクリックセレクタで、「あり」を設定すると、火山弾が着弾するマスを「通常」の場合は「赤」、「奇数」の場合は「青」、「偶数」の場合は「緑」の枠で囲って表示します。
    • ゴースト
      設定」の「ルール2」の「ゴーストユニット」を「あり」に設定した場合のみ、右のクリックセレクタでその地形にゴーストユニットが存在するかどうかを設定できます。また、その右のクリックセレクタで、ゴーストユニットが存在するマスを紫の枠で囲って表示するかどうかを設定できます。ゴーストユニットは、AWBWにのみにある要素で、都市と、ユニットを生産可能な地形のみ設定でき、設定したマスでユニットを生産したり、ヤマモトのブレイクの効果でユニットを出現させることができなくなります。

    マップ設定モード

    マップの設定を行うモードです。このモードでは、ゲーム画面上で、「シミュレーションモード」と同じ方法でユニットの操作や生産を行う事ができます。以下に、操作パネルで行える設定について説明します。

    設定」の「マップ表示サイズ」を「16×12」に設定していた場合は、下図の、ゲーム画面の右下に表示されるボタンをドラッグしてマップサイズを変更することができます。
    dragbutton.png

    • マップ名
      マップ名を設定するテキストボックスが表示されます。
      マップ名は、「設定」の「言語」で設定する、言語ごとに設定することができます。
      初期設定は、日本語は「初期マップ」、英語は「Design map」となります。
    • マップサイズ
      マップのサイズを設定する数値ボックスが表示されます。
      縦横共に1~100までの整数を設定できます。「16」×「12」より大きなサイズにした場合は、「設定」の「マップ表示サイズ」の設定によって、ゲーム画面に表示されるマップのサイズが変わります。
      初期設定は、「16」×「12」です。
    • 収入
      拠点から入る収入を設定する数値ボックスが表示されます。
      0~9999までの整数を設定できます。
      初期設定は、1000です。
    • 地形
      ゲーム画面に表示される、地形の画像の種類を設定するクリックセレクタが表示されます。
      以下の設定を行う事ができます。
      普通 FWDSの通常の画像が表示されます。
      荒地 FWDSの荒地の画像が表示されます。
      砂漠 FWDSの砂漠の画像が表示されます。
      雪国 FWDSの雪国の画像が表示されます。
      GBWA1 GBWA1の画像が表示されます。FWDSにしか存在しない地形は、「普通」のものが使われます。
      GBWA2 GBWA2の画像が表示されます。AWBWでは、この画像が使われます。FWDSにしか存在しない地形は、「普通」のものが使われます。
      初期設定は、「普通」です。
    • 天気
      マップの現在の天気を設定するクリックセレクタが表示されます。
      「マップの天気」が「ランダム」で、「ブレイクの天気」が「なし」の場合のみ変更できます。それ以外の場合は、「マップの天気」と「ブレイクの天気」によって決まる天候に自動的に設定されます。
      初期設定は、「晴れ」です。
    • マップの天気
      マップの天気を設定するクリックセレクタが表示されます。
      「ランダム」以外を選択すると、マップの普段の天気が設定した天気になります。「ランダム」にした場合でも、ターン開始時に自動的に天候がかわることはありません。上記の「天気」を編集するか、ゲーム画面の「メニュー」の「状況」から手動で天気を変更する必要があります。
      初期設定は、「晴れ」です。
    • ブレイクの天気
      モップやホイップのブレイクの効果による天気を設定するクリックセレクタと、ブレイクを発動した国を設定するクリックセレクタと、ブレイクの効果の残りターン数を設定する数値ボックスが表示されます。
      「雨」がモップの、「雪」がホイップのブレイクに対応します。
      初期設定は、「なし」です。
    • 索敵
      索敵マップかどうかを設定するクリックセレクタが表示されます。
      初期設定は、「なし」です。
    • 拠点数上限
      マップ上の拠点数の上限を設定するクリックセレクタが表示されます。
      「なし」を設定すると拠点数の上限がなくなります。「60」は、FWDSのマップエディタの制限と同じです。
      初期設定は、「なし」です。
    • ユニット数上限
      マップ上の国ごとのユニット数の上限を設定するクリックセレクタが表示されます。
      「なし」を設定するとユニット数の上限がなくなります。「50」は、FWDSのユニット数の制限と同じです。
      初期設定は、「なし」です。
    • マップの制限
      ゲームのターン数や時間による制限を設定するクリックセレクタが表示されます。
      「ターン」または「時間」を設定した場合、残りのターン数や時間は国設定モードの上部で設定します。
      初期設定は、「なし」です。
    • 複数の本部
      複数の本部を設置できるかどうかを設定するクリックセレクタが表示されます。
      「あり」を設定した場合、マップ上に複数の「本部」や「研究所」を設定できるようになります。また、その場合は全ての「本部」と「研究所」が占領された時に敗北になります。
      初期設定は、「なし」です。

    国設定モード

    国やショーグンに関する設定を行うモードです。このモードでは、ゲーム画面上で、「シミュレーションモード」と同じ方法でユニットの操作や生産を行う事ができます。以下に、操作パネルで行える設定について説明します。

    ターン

    現在のターン数を設定する数値ボックスが表示されます。

    0~9999までの整数を設定できます。初期設定は「1」です。

    ショーグンのコスチューム

    ショーグンのコスチュームを設定するボタンcostume.pngが表示されます。クリックすると操作パネルに以下のような画面が表示されます。上から順に説明します。

    costumeedit.png

    • ショーグン
      現在選択中のショーグンの名前が表示されます。

    • 現在選択中のショーグンのコスチュームの色の番号を設定する数値ボックスが表示されます。
      0~7の整数を設定できます。初期設定は「0」です。
    • コスチュームcostume.png
      現在選択中のショーグンのコスチュームの種類を設定する数値ボックスが表示されます。
      0、1は日本語版、2、3は海外版のコスチュームを表します。ただし「ホイップ」と「アスカ」以外は、日本語版と海外版のコスチュームは同じです。
      初期設定は「0」です。
    • ショーグン一覧
      ショーグンを選択するセレクタが表示されます。
    • 確定
      設定した内容を確定します。
    • 取り消し
      設定した内容を取り消します。

    残りターン

    マップ設定モードの、「マップの制限」に「ターン」を設定した場合に表示され、残りのターン数を設定する数値ボックスが表示されます。

    0~9999までの整数を設定できます。初期設定は「99」です。

    残り時間

    マップ設定モードの、「マップの制限」に「時間」を設定した場合に表示され、残りの分と秒を設定する数値ボックスが表示されます。

    分は0~99までの整数を、秒は0~59までの整数を設定できます。初期設定は「60」分「0」秒です。

    編集する国の切り替えタブ

    本アプリでは、AWBWに合わせて、16国までゲームに参戦できますが、その設定が1画面に収まりきらないので、この右のボタンで編集する国を切り替えることができます。「1~6」、「7~12」、「13~16」のボタンで切り替えます。この番号は、ゲームの各ターンにおける各国の国の手番に対応します。FWDSのように、4カ国以内の場合は、初期設定の「1~6」を選択してください。

    順番変更ボタン

    changeorder.png

    現在選択中の国(左の国のアイコンの周囲が灰色で表示される国。下図の場合はブルームーン軍)の順番を前後に移動することができるボタン(上図)です。

    selectcountry.png

    国ごとの設定

    countryedit.png

    国ごとの様々な設定を行うことができるフォームが表示されます。国ごとに2段分のフォームがあり、それぞれについて説明します。

    • 1列目の上の段
      国のアイコンが表示されます。このアイコンはセレクタになっており、選択中の国が、ゲーム画面で行動中のターンになります。上図では「レッドスター軍」が選択されています。上図のイエローコメット軍のように、ショーグンが1つも設定されていない国を選択することはできません。
    • 1列目の下の段
      その国が健在かどうかを設定するクリックセレクタが表示されます。
      「〇」の場合は健在、「✕」の場合は滅亡していることを表します。上図ではブルームーン軍が滅亡しています。上図のイエローコメット軍のように、ショーグンが1つも設定されていない国の場合は表示されません。
    • 2列目
      その国のショーグンが表示されます。上段が現在行動中の前衛のショーグンを、下段が控えの後衛のショーグンを表します。上図のグリーンアース軍のように、下段が「✕」の画像になっている場合は、後衛がいないことを表します。上図のイエローコメット軍のように両方が「✕」の画像になっている場合は、その国がゲームに参戦していないことを表します。このボタンをクリックすることで、後述のショーグンとフォースを設定する画面が表示されます。
    • 3列目(★)
      その国の各ショーグンが保持するブレイクポイント(以下BP)を表す★の数を設定する数値ボックスが表示されます。この数値は、ゲーム画面のショーグンの画像に表示される★マークに対応しており、0.25刻みで値を設定することができます。この数値ボックスの値を変更すると、4列目の「BP」の値も連動して変更されますが、0.25刻みでしか変更できないので、詳細な「BP」の値を設定した場合は、ここではなく、4列目の「BP」の数値ボックスを編集して下さい。この数値ボックスは、ショーグンが設定されていない段には表示されません。
    • 4列目(BP)
      その国の各ショーグンが保持するBPを設定する数値ボックスが表示されます。この数値ボックスの値を変更すると、3列目の「★」の値も連動して変更されます。なお、「★」1つ当たりのBPは、5列目の「BN」によって変化します(BPの詳細については、こちらを参考にして下さい)。この数値ボックスは、ショーグンが設定されていない段には表示されません。
    • 5列目(BN)
      その国の各ショーグンが発動した(スペシャル、タッグブレイクを含む)ブレイクの回数を設定する数値ボックスが表示されます。0~10までの整数を設定できます。「★」1つ当たりのBPは、この設定値によって変化します。この数値ボックスは、ショーグンが設定されていない段には表示されません。
    • 6列目の上の段
      その国が所持するマネーを設定する数値ボックスが表示されます。0~999999までの整数を設定できます。この数値ボックスは、ショーグンが1人も設定されていない国には表示されません。
    • 6列目の下の段の左
      その国のチームを表すアルファベットを設定するクリックセレクタが表示されます。A~Pまでのアルファベットを設定でき、同じアルファベットが設定された国は、同じチームに所属するようになります。このクリックセレクタは、ショーグンが1人も設定されていない国には表示されません。
      初期設定では、全ての国が異なるチームになるように設定されます。
    • 6列目の下の段の真ん中
      その国がブレイクなどを発動しているかを設定するクリックセレクタが表示されます。クリックすることで順番に「発動していない」、「ブレイクを発動中」、「スペシャルブレイクを発動中」、「タッグブレイクを発動中」、「タッグブレイクを発動後チェンジした」の状態を切り替えることができます。このクリックセレクタは、ショーグンが1人も設定されていない国には表示されません。
    • 6列目の下の段の右
      その国のショーグンの前衛と後衛をチェンジするボタンが表示されます。その国に2人のショーグンが設定されている場合のみ表示されます。

    ショーグンとフォースの設定

    shogunselect.png

    ショーグンとフォースなどを選択する画面で、上から順に、コスチュームの個別設定、ショーグンの選択、確定・取り消しボタン、フォースの選択の3つの部分から構成されます。

    • コスチュームの個別設定
      最上部には、現在選択中のショーグンの名前が表示され、その右のボタンをクリックすることで、コスチュームを前述のショーグンのコスチュームで設定した規定値にするか、個別に設定するかを選択するクリックセレクタが表示されます。このクリックセレクタの表示が「編集」の場合は、その下の「色」とcostume.pngの右に数値ボックスが表示され、そのショーグンのコスチュームを個別に設定できます。
    • ショーグンの選択
      ショーグンを選択するセレクタが表示されます。後衛のショーグンの場合は、最後の項目に後衛のショーグンがいないことを表す青い×マークが表示されます。
    • 確定・取り消しボタン
      「確定」ボタンを押すと、この画面で設定した内容が確定し、元の画面に戻ります。「取り消し」ボタンをクリックすると設定を破棄して元の画面に戻ります。
    • フォースの選択
      「フォース」の文字の右のセレクタに、そのショーグンが装備するフォースが表示されます。その下に、表示されるフォースのボタンをクリックすることで、選択中のセレクタに、クリックしたフォースが装備されます。下の2行には、選択中のセレクタに装備されているフォースの名前と、効果が表示されます。

    設定

    様々な設定を行うモードです。設定項目は「設定」タブの下にあるタブで切り替えることができます。このモードでは、ゲーム画面上で、「シミュレーションモード」と同じ方法でユニットの操作や生産を行う事ができます。

    表示の設定

    「表示1」と「表示2」タブをクリックすることで、ゲーム画面の表示に関する設定を行うことができます。以下に、操作パネルで行える設定について説明します。設定ボタンは特に記述がない場合、クリックセレクタになっています。ショートカットキーが割り当てられているものは()の中にショートカットキー操作を表記します。初期設定は基本的に「FWDS」に準じた設定になっています。

    「表示1」で行える設定

    • 言語(Ctrl+L)
      表示する言語の設定を行うことができます。現バージョンでは「日本語」と「英語」の2種類を設定できます。マップのマップ名は、言語ごとに設定することができます。初期設定は「日本語」です。
    • アニメーション
      アニメーションを行うかどうかを設定できます。初期設定は「あり」です。
    • 天候アニメーション
      天候に関する表示を設定します。「タイプA」は、FWDSど同様の表示を行います。「タイプB」は天候が「晴れ」の際に何も表示しません(具体的には、雲と鳥を表示しない)。「なし」は天候に関する表示を行いません。初期設定は「タイプA」です。
    • カーソル表示
      カーソルを表示するかどうかを設定できます。初期設定は「あり」です。
    • キー情報表示
      キー情報(ゲーム画面の上部または下部に表示される「A(MENU)」や「R(INFO)」などのボタンのこと)の表示を行うかどうかを設定できます。「自動」は、カーソルの位置によって自動的にゲーム画面の上部または下部に表示します。「あり」は常にゲーム画面の上部に表示します。「なし」は表示しません。初期設定は「自動」です。
    • 地形・ユニット情報表示
      ゲーム画面の左下、右下にカーソルの地形やユニットの情報を表示するかどうかを設定できます。初期設定は「あり」です。
    • マップ表示サイズ
      マップの表示範囲を設定できます。「全て」はゲーム画面に全てのマップが表示されます。「16x12」は、「FWDS」と同様に「16x12」のサイズのマップのみがゲーム画面に表示され、残りの部分はスクロールして表示します。また、マップのサイズが「16x12」より小さい場合でも、ゲーム画面のサイズは「16x12」となります。初期設定は「全て」です。
    • スクロールバー表示
      「マップ表示サイズ」の設定を「16x12」に設定した場合で、マップのサイズの幅や高さが「16x12」を超えていた場合、スクロールバーを表示するかどうかを設定できます。初期設定は「なし」です。
    • サブ画面表示
      ゲーム画面の上部のサブ画面の表示を設定できます。「タイプA」~「タイプD」はサブ画面をゲーム画面の上部に表示します。「タイプの種類」によってゲーム画面とサブ画面の間の間隔(「タイプA」は間隔なし)が異なります。「なし」はサブ画面を表示しません。初期設定は「タイプA」です。
    • 間の色
      「サブ画面表示」に「タイプB」、「タイプC」、「タイプD」を設定した場合、ゲーム画面とサブ画面の間の色を設定できます。クリックすると色を選択するパネルが表示されます。初期設定は「黒色」です。

    「表示2」で行える設定

    • 隠蔽情報表示
      本来は表示されない、以下の情報を表示するかどうかの設定を行うことができます。「あり」にした場合、本来は表示されないユニットは半透明で表示されます。初期設定は「なし」です。
      • 敵の「ステルス」、「もぐる」状態のユニット
      • 敵のアスカのユニットのHP
      • 索敵マップで、見えない場所にいる敵のユニットと敵の都市
      • 索敵マップでの、敵のユニット数と拠点の数
    • 追加情報表示
      本ソフトオリジナルの以下の情報を表示するかどうかの設定を行うことができます。初期設定は「あり」です。
      • Rボタンで表示されるユニットの情報の、武器の各ユニットに対する攻撃力の一覧
      • メニューのショーグンで表示される5~8番目の情報
      • 戦闘時のサブ画面の情報
    • HP表示タイプ
      ユニットのHPの表示タイプの設定を行うことができます。詳細は以下の表を参照してください。初期設定は「タイプD」です。なお、原作の表示は「タイプA」です。
      タイプA タイプB タイプC タイプD
      ユニットの下部 1~9 1~99 1~9 1~99
      ゲーム画面の左右の下 1~10 1~10 1~100 1~10
      「作戦」→「部隊」 1~10 1~100 1~10 1~100
    • HP画像表示位置
      ユニットのHPの表示位置の設定を行うことができます。「GBWA」は、「FWDS」よりも1ドット上に表示します。初期設定は「FWDS」です。
    • 火山弾着弾地点表示
      火山弾の着弾地点を色のついた枠で表示するかどうかの設定を行うことができます。初期設定は「あり」です。
    • 国アイコン表示
      メイン画面の下のユニットの横と、サブ画面の左上の地形の所に、そのユニットまたは地形が属する国のアイコンを表示すかどうかの設定を行うことができます。左下の画像が「なし」、右下の画像が「あり」を設定した場合の画像です。右下の画像では、画像の左上の「都市」の文字の左、右下のユニットと地形の画像の左の3か所にレッドスター軍のアイコンが表示されます。初期設定は「なし」です。
      country_icon_none.png country_icon.png
    • ゴーストユニットの表示
      ゴーストユニット(AWBWにある特殊な要素)が存在する地形を紫色の枠で表示するかどうかの設定を行うことができます。初期設定は「あり」です。
    • ユニット画像
      ユニットの画像を「FWDS」と「AWBW」のどちらの画像で表示するかのの設定を行うことができます。「AWBW」のユニットの画像は基本的に「GBWA」の画像に準拠していますが、ステルスなど、「GBWA」に存在しないユニットの画像は「FWDS」の画像で表示されます。初期設定は「FWDS」です。
    • ステータス画像
      ユニットの下に表示される(燃料半減、行動済などの)ステータス画像の設定を行うことができます。「FWDS」、「AWBW」、「GBWA」の中から選択できます。初期設定は「FWDS」です。

    ルールの設定

    「ルール1」と「ルール2」タブをクリックすることで、ゲームのルールに関する設定を行うことができます。ただし、ターン数やゲーム時間に制限を行いたい場合は、ここではなく、国設定モードの「マップの制限」で設定します。以下に、操作パネルで行える設定について説明します。設定ボタンは特に記述がない場合、クリックセレクタになっています。クリックセレクタが薄い緑で表示されている場合は「FWDS」の、水色で表示されている場合は、「AWBW」のルールが設定されていることを表します。シリーズごとのブレイクポイントの計算方法や、ユニットのダメージ表に関する詳細はこちらのページを参考にしてください。初期設定は基本的に「FWDS」に準じた設定になっています。

    「ルール1」で行える設定

    • タッグルール
      タッグに関するルールの設定を行うことができます。「FWDS」、「AWBW」、「GBWA1」、「GBWA2」を設定した場合は、基本的に選択したシリーズにおけるショーグンの能力に準拠しますが、以下のような例外があります。「なし」にした場合は、ショーグンの能力は発動しません。ショーグンの能力の詳細は、ゲーム画面のメニューの「ショーグン」で確認することができます。初期設定は「FWDS」です。
      • 「FWDS」を設定した場合、「ヘルボウズ」の能力は「GBWA2」の能力になります。
      • それ以外のシリーズに登場しないショーグンの能力は「FWDS」の能力になります。
      • 「GBWA1」を設定した場合で、「GBWA1」に登場しないショーグンが「ブレイク」を発動すると、そのショーグンの「FWDS」の「Sブレイク」が発動します。
    • ショーグンの能力
      ショーグンの能力に関する設定を行うことができます。初期設定は「あり」です。
    • 天候の影響
      天候の影響を以下の表のように設定できます。初期設定は「FWDS」です。
      晴れ 砂あらし
      FWDS なし 視界-1、索敵マップ化 消費燃料2倍 最大射程-1
      その他 視界ー1、移動コスト増加 移動コスト増加
    • ブレイクポイントの計算方法
      ブレイクポイントの計算方法を以下の表のように設定できます。初期設定は「FWDS」です。
      ブレイクポイントの計算方法
      FWDS HP1につき、ユニットによって定められた値。味方の場合は0.5倍、後衛のショーグンには0.5倍の補正がかかる。
      AWBW
      GBWA2
      HP1につき、特殊能力によるコストの変動も含めたユニットのコストの1/10。味方の場合は0.5倍、後衛のショーグンには0.5倍の補正がかかる。
      AWBW
      GBWA2
      HP1につき、特殊能力によるコストの変動も含めたユニットのコストの1/10。味方の場合は0.25倍、後衛のショーグンには0.5倍の補正がかかる。
      ★1つ当たりのブレイクポイント
      FWDS 1600+320×ブレイクの発動回数。ただし、10回以上ブレイクを発動した場合は3200になる。
      AWBW 9000+1800×ブレイクの発動回数。ただし、10回以上ブレイクを発動した場合は27000になる。
      GBWA1 5000+1000×ブレイクの発動回数。ただし、10回以上ブレイクを発動した場合は10000になる。
      GBWA2 9000+2000×ブレイクの発動回数。ただし、6回以上ブレイクを発動した場合は-1000される。10回以上ブレイクを発動した場合は18000になる。
      ブレイク発動後のブレイクポイントの減少値(ただし、0以下にはならない)
      FWDS 発動したブレイクの★の数×発動後の★1つ当たりのブレイクポイント。
      AWBW 発動したブレイクの★の数×発動前の★1つ当たりのブレイクポイント。
      GBWA1 発動したブレイクの★の数×発動後の★1つ当たりのブレイクポイント。
      GBWA2 発動したブレイクの★の数×発動後の★1つ当たりのブレイクポイント+5000。
    • ダメージ表
      ユニットのダメージをどのシリーズで行うかを設定することができます。「FWDS」、「AWBW」、「GBWA1」、「GBWA2」から選択できます。シリーズに存在しないユニットに関するダメージ表は「FWDS」のダメージ表に準じます。ユニットのダメージ表は、ゲーム画面でユニットの上にカーソルを移動後、「R」ボタンで表示されるユニットの説明の中で確認することができます。初期設定は「FWDS」です。
    • 複数の本部
      本部または研究所を複数持つことができるかを設定することができます。「あり」を設定した場合、すべての本部または研究所が占領されたときに敗北となります。初期設定は「なし」です。
    • マップの天気
      マップの天候を設定します。「ランダム」に設定した場合、ターン終了後に自動的に天候が変化することはありませんが、メニューの「状況」から、天候を設定することができるようになります。初期設定は「晴れ」です。
    • 初期所持金
      全ての国で、ゲーム開始時に共通の所持金を持つかどうかを設定します。「あり」に設定した場合、右の数値ボックスで所持金を設定できます。「なし」にした場合は国設定モードで各国に設定した値が初期所持金となります。初期設定は「あり」です。
    • 収入
      占領した拠点1つあたりから入る収入を設定する数値ボックスです。初期設定は「1000」です。

    「ルール2」で行える設定

    • ユニット数上限
      各国のユニット数の上限の設定を行うことができます。「なし」を設定した場合は上限がなくなります。「50」を設定した場合は「FWDS」などと同様に上限が「50」となります。初期設定は「なし」です。
    • 優勢判定
      優勢勝利の設定を行うことができます。「なし」を設定した場合は優勢勝利の判定は行いません。「あり」を設定した場合、右の数値ボックスで優勢勝利の条件を設定でき、指定した数値以上の拠点を占領した国が優勢勝利となります。初期設定は「なし」です。
    • ターン制限
      ターンの制限の設定を行うことができます。「なし」を設定した場合はターンの制限はありません。「あり」を設定した場合、右の数値ボックスで設定したターン数が経過した場合、占領した拠点数が最も多い国が勝利となります。初期設定は「なし」です。
    • ゴーストユニット
      AWBWの要素の一つである、ゴーストユニットの有無の設定を行うことができます。「なし」を設定した場合はゴーストユニットは設定できません。「あり」を設定した場合、ユニット編集モードでゴーストユニットを設定することができます。初期設定は「なし」です。
    • 生産タイプ
      右のユニットの画像のボタンをクリックすることで、生産可能なユニットを以下のようにすることができます。初期設定は全てのユニットが生産可能です。
      • レッドスター軍の画像のユニットは、生産可能なユニットを表します。
      • ブルームーン軍の画像のユニットは、研究所を占領した場合に生産可能になるユニットを表します。この設定はAWBWの要素を再現したものです。
      • 灰色の画像のユニットは、生産不可能なユニットを表します。
    • 収入なしの国
      収入を得られない国のを以下のように設定することができます。初期設定は「なし」です。
      • 「なし」:全ての国が収入を得ることができます。
      • 「RS」:レッドスター国のみ収入を得ることができません。この設定は、マネーサバイバルの設定を再現したものです。
      • 「全て」:全ての国が収入を得ることができません。
    • 一括設定
      ルールの設定を一括して行うことができます。左のクリックセレクタでシリーズを選択し、「設定」ボタンをクリックすることで、以下のようにルールを一括して設定することができます。「-」の項目は、設定が変化しないことを表します。生産タイプは、そのシリーズのユニットのみ生産可能なことを表します。
      シリーズ FWDS AWBW GBWA1 GBWA2
      タッグルール FWDS AWBW
      ショーグンの能力 FWDS AWBW GBWA1 GBWA2
      天候の影響
      ブレイクポイントの計算方法
      ダメージ表
      複数の本部 なし あり なし なし
      索敵
      マップの天気
      初期所持金
      収入
      ユニット数上限 50 なし 50 50
      優勢判定
      ターン制限
      生産タイプ 全て生産可能 GBWA1 GBWA2
      収入なしの国

    シミュレーションモードの設定と開始

    「ゲーム」タブをクリックすることで、シミュレーションモードの開始時の設定と、シミュレーションモードの開始を行うことができます。

    • 開始ターン数の初期化
      シミュレーションモード開始時に、ターン数を1で初期化するかどうかを設定できます。「あり」を設定した場合、ゲームを新しく開始した場合と同様に、「1日目」の最初の国のターンからゲームが開始されます。「なし」を設定した場合、現在の状況からゲームが開始されます。初期設定は「あり」です。
    • ターン開始処理
      シミュレーションモード開始時に、ターン開始処理を行うかどうかを設定できます。「あり」を設定した場合、ターン開始処理(収入、補給など)が行われます。「なし」を設定した場合はそれらの処理は行われず、行動済のユニットはそのままの状態になります。初期設定は「あり」です。
    • 所持金の初期化
      シミュレーションモード開始時に所持金の初期化を行うかどうかを設定できます。「あり」を設定した場合で、ルールの「初期所持金」を「あり」に設定していた場合、各国の所持金がその設定で初期化されます。「なし」を設定した場合は現在の所持金のままゲームが開始されます、初期設定は「あり」です。
    • ブレイクポイントの初期化
      シミュレーションモード開始時にブレイクポイントの初期化を行うかどうかを設定できます。「あり」を設定した場合で、すべての国のブレイクポイントや、ブレイクの使用回数が「0」で初期化されます。「なし」を設定した場合は現在の設定のままゲームが開始されます、初期設定は「あり」です。サバイバルモードで新しいマップを開始する場合を再現したい場合は、「なし」を設定するとよいでしょう。
    • ログの初期化
      シミュレーションモード開始時に、シミュレーションモードのログの初期化を行うかどうかを設定できます。シミュレーションモードにログが記録されている状態で、シミュレーションモードを中断した場合のみ、この項目を設定できます。「あり」を設定した場合はログの初期化は行われません。「なし」を設定した場合はログがすべてクリアされた状態でゲームが開始されます、初期設定は「あり」です。
    • シミュレーション開始
      上記の設定で、シミュレーションモード開始するためのボタンです。

    更新履歴

    • 2020/ 10/10:ゲーム画面の操作方法へのリンクを追加
    • 2020/ 9/23:設定モードの「ルールの設定」の「ゲーム」を追加
    • 2020/ 9/10:設定モードの「ルールの設定」の「ルール2」を追加
    • 2020/ 9/ 6:設定モードの「ルールの設定」の「ルール1」を追加
    • 2020/ 9/ 5:設定モードの「表示の設定」を追加
    • 2020/ 8/ 7:国編集モードの残りの「ショーグンとフォースの設定」を追加
    • 2020/ 7/15:国編集モードの「編集する国の切り替えタブ」~「国ごとの設定」までを追加
    • 2020/ 7/14:国編集モードの「ターン」~「残り時間」までを追加
    • 2020/ 7/12:マップ編集モードの説明を追加
    • 2020/ 7/11:ユニットの編集の残りを追加。操作パネルに、「フォームの説明」を追加
    • 2020/ 7/10:ユニットの編集の「ユニット」~「燃料」までを追加
    • 2020/ 6/13:ユニットの配置の残りの内容を追加
    • 2020/ 5/16:ユニットの配置の「ペンモードでの操作方法」までを追加
    • 2020/ 4/16:地形の編集の残りの内容を追加
    • 2020/ 4/ 1:地形の選択方法の「一般」の後半部分、「陸」、「海、浅瀬、川」を追加
    • 2020/ 2/ 4:ペンモードでの操作方法、地形の選択方法の前半部分を追加
    • 2020/ 1/22:編集モード切り替えタブ、地形の編集、表示される地形の画像の種類、地形編集モードで表示されるボタンを追加
    • 2019/12/25:ツールバーを追加
    • 2019/12/16:画面構成、操作パネルを追加
    • 2019/12/15:公開開始


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